2ヵ月前、仕事関係の歓送迎会の事務局を安易に受けてしまった。
今回は、異例の合同歓送迎会となり、日程調整から案内文作成、ホテルとの打ち合わせやスケジュール確認などなど苦労は2倍以上。
日が近づけば近づくほど、いろんな問題がでてくる。
その歓送迎会が、昨日、とあるホテルで行なわれ、約200名の参加者があった。
われわれの業界では、けっこう大物と言われる人たちが勢揃い。
乾杯の発声を事前にお願いし、当日パンフに掲載してしまったにもかかわらず、直前になってやらないと言い出してしまい、あの手この手で説得に10分。
何とかお願いでき、会が順調に進めかけた思いきや、司会者が打ち合わせと違うと言い始めてしまう始末。
何とかフォローしながら、参加者、そしてスタッフ側からも大変貴重なご意見をいただけるなど、もうへとへとであった。
あっという間に2時間が経ち、個人的には無事終了したと思う。
来賓も無事に送り届け、「さぁ~残った食事を食べるぞ!」と思いきや、ホテル側から約束時間なので、会場を出るように言われてしまった。
何も食べずに手伝ってくれたスタッフたちの冷ややかな視線。
もう時間ですよと言わんばかりのホテル従業員の視線。
残った食事がもったいないと思い、自己矛盾を感じながら、すべてが終わった。
反省会はバラバラになってしまい、やりきれなく怒りさえ感じてしまった会であったが、来賓から「今日はお世話かけてありがとう」と私の携帯に電話があった。
我に返り、その一言ですべてが救われた。
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